父さんがストリームを買うそうです。
個人的にホンダは大好きですし、
フロントの攻撃的なデザインもいいし
パドルシフトも気に入ってます。
1.8Lの同排気量のと比べても10ps以上高いi-VTECエンジン。
あと3年で乗れる日を楽しみしています。
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将来乗りたい車のことを書いている方がいまして、
触発されレビューしてみました
ホンダがすきなのでホンダ車に乗りたいですね
ホンダコンセプトでいくとちょっと違うタイプですが、現実的に考えてS2000が欲しいです
やっぱりパッと見のカッコよさがありますね
それに洗練され鍛え抜かれたエンジン、パワートレイン
空力にまでこだわったつくり
回転数のレッドゾーンは9000回転から
自然吸引の2000ccで生み出すパワーは250馬力
オープンスポーツカーの頂点じゃないでしょうか
そしてもう1台
こちらはホンダの中のホンダ車、ポンダスピリットそのままの1台
スーパーカブです
どこでも見かけて、50年の伝統に、安定信頼経済的な4ストロークOHCエンジン
最近のはインジェクションモデルがあるそうですが、キャブモデルのほうがいいですね
スペイングランプリでの1番の出来事はやっぱりH・コバライネンの大クラッシュでしょうね。
コバライネンは22周目の高速コーナーの第9コーナーを走行中に突然フロント左タイヤがバーストしコントロールを失いタイヤバリアに激突しました。
これによりセーフティーカーが投入され、事故現場はブルーシートで覆われて緊迫しましたがコバライネンは無事でした。
一時的に脳しんとうを起こしていたそうですが身体に異常はなく次のトルコGPにも出場するそうです。
搬送されるコバライネン。
そのほかにセーフティーカーの投入でピットレーンが封鎖されている際にBMWのハイドフェルドがタイヤ交換と燃料補給をしたとしてペナルティを受けました。
現行ルールではピットストップとセーフティーカーのタイミングが重なると燃料切れを待つか、ペナルティでピットへ入るかのどちらかでルール改正が議論されています。
スペインでは完走した佐藤琢磨所属のスーパーアグリHONDAは財政難の中レースに臨みました。
しかしHONDA側が「今後レースごとに救済をするという可能性はない」とコメントしたと一部では報道されているそうです。
今後の参戦が心配です。
Honda Racing F1 TeamのCEO、ニック・フライ
F1スペイングランプリは大クラッシュに接触の多発、母国のアロンソがリタイアと波乱の中フェラーリのキミ・ライコネンが優勝し決勝を終えました。
上位の順位は以下の通り。
中嶋が開幕戦に続きポイントを獲得しました。
1 K.ライッコネン 1:38'19.051
2 F.マッサ 1:38'22.279
3 L.ハミルトン 1:38'23.238
4 R.クビサ 1:38'24.745
5 M.ウェーバー 1:38'54.989
6 J.バトン 1:39'12.061
7 中嶋一貴 1:39'17.295
8 J.トゥルーリ 1:39'18.486
バーレーングランプリはすごくスピンやクラッシュが多かった気がします。
砂漠の真ん中に位置するサーキットは砂がコースに入りさっきまでグリップしたところがいっきに滑りやすくなってしまうそうです。
コースレイアウトも急なコーナー多めで難しそうですね。
僕の予想では路面も熱くなると思ったのですが、実際は40℃ないくらいでタイヤもソフト選択チームが多めで、優勝したフェラーリ、3.4位BMWもソフト選択。
レース中はそこらじゅうでスピン&コースアウトが多発し、波乱のレースとなりました。
途中ハミルトンが前を走る元チームメイトのアロンソと接触し、Fウイングをすべて破損してノーズごと交換する事態までありました。
そして結果は、1位マッサ、2位ライコネン、3位クビサ、4位ハイドフェルドでした。